半音と全音と隣の2度

2016-05-12

みなさん、こんにちは

最近、音楽以外の方面でもスキルアップに精を出している
好奇心のアンテナに収集がつかなくて
万年時間欠乏症をわずらっている、
お金だけでなく時間にも貧乏な、のんぎぃーです。

 

長い文ですね~。

相変わらず短くまとめるのが下手ですね。

 

それでは、今日も内容濃く、文章は短くにチャレンジしたいと思います。

 

できるかなぁ~♪

 

あ、こういうのが余計なんですよね。(^^;

 

2度音程

 

さて、前回は音程の基礎となる「」と「1度」のお話でしたね。
覚えていますか?

忘れちゃった方は、こちらで思い出して下さいね。
ー>「ゼロなのに1ってどういう事?

一般的な物事の流れとして、1と来たら次は2ですよね。

そんなわけで、今日は「2度」のお話をさせてもらいます。

 

C2とC2が同じ音で(Perfect Unison完全1度の音程でした。
同じ高さのドとドが完全1度というお話でしたよね。

 

それでは、C(ド)と隣の音のD(レ)は
どういう関係でしょうか?

 

勘の良いみなさんなら、もうお分かりですね。

 

これは「2度」の音程となります。
でも、「完全2度」とは言いません。

 

「2度」は「1度」のような完全系の音程ではないんです。

 

完全系の音程の対になるものとして「不完全系」の音程があります。
これについては、後日お話をしたいと思います。

 

「2度」は、そちらのグループに入ります。

 

じゃぁ、不完全2度?

 

ブーッ!
残念でした~。

 

ピアノで考えてみるとCとDの間には黒鍵がありますよね。
ギターで言えば、間に1フレットあります。

一言でDと言っても、
D(ナチュラル)とDb(フラット)があるんですね。

え?D#(シャープ)もあるんじゃないかですって?
この場合はEb(フラット)と考えた方が簡単ですので、
D#は置いておきます。
この辺りもまた後日お話ししますね。

 

さて、同じ2度でもC-DとC-Dbでは音同士の距離が違います。

 

ところで....僕....
半音」「全音」のお話ってしましたっけ?

 

ちょっと今までの記事を調べてみたんですけど、
記事が多くなってくると
何を書いたのかを調べるのも一苦労ですね。

書いたか書いてないのか分からないのなら、
もう一度書いておけば漏れは防げますよね。

 

そんな訳で、ついでに「半音」「全音」のお話も
まとめてさせてもらいますね♪

 

....あぁ、今日も長文コースになってもうたですぅ~。(ノ_・。)

 

さ、気を取り直していってみましょう♪ (;^_^A

 

それでは、分かりやすく「中央のC」こと「C3」を例にとって
お話をさせてもらいますね。

「中央のC」って何だか分かりますか?
別に中央線の駅の事とか、
視力検査で右~とか言ったりする事じゃないですよ~。

忘れちゃった人は、こちらで確認して下さいね。
ー>「そのドレミ...低くない?

 

五線譜で書くと、C3とD3はこういう関係ですね。
とっても仲の良い(?)、お隣さん同士です。

でも、ピアノだとこうなるんです。
C3とD3の間に黒鍵がありますね。

2人の仲を裂く(?)、憎いヤツがいるんですね。
でも、こういう存在がいるからこそ、
ラブストーリーは盛り上がるんですよね、きっと。

 

.....あ、関係無い話でしたね。σ(^_^;)

 

さて、西洋音楽の世界では1オクターブを12に割って考えています。

オクターブの意味を忘れちゃった人はこちらを読んで下さいね。
ー>「オクターブは八っちゃんに学べ?

 

 

お、ここで「度」や「音程」の事は後々に触れると言っていますね。
ついに、僕達はそこまで来たんですね~。
いやぁ~、僕もみなさんとのお約束が守れて嬉しいです♪

ささ、続きへ行ってみましょう♪

 

C3からC4までは1オクターブです。
Cを1とすると、
「C,D,E,F,G,A,B,C」
「1,2,3,4,5,6,7,8」
ね、次のCが8番目になりますよね。

基本的に「度」ってこういう考え方です。

ピアノでみたら8番目の白鍵がオクターブ上の音になるんですね。

ですが、その間にいくつか黒鍵がありますよね。
黒鍵も合わせたらオクターブ上は13番目。
つまり、次のオクターブにいくまでに12の音があるんですね。

ギターで同じ弦の上を1オクターブ上がると、
そこは12フレット上のポジションになります。

僕達は、こう考えた方が分かりやすいですよね♪

 

これは、西洋音楽の基礎となる12平均率という考え方から来ています。
このあたりは純正率ですとか、歴史的検証ですとか
ややこしくて専門的な話になってしまいますし、
それを知っているとギターの演奏がどうなるのかと考えても
「そんなの知らなくても良い音を出せれば、そっちの方が良い!」
って事になりますので、
知りたい方はご自身で調べてみて下さい。

なぜ、「TAB譜にさよなら!」で
そこまで深く取り上げないのかと言いますと...

 

単純に
僕にそこまでの知識が無いからです♪

 

 

すみません~~~。

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

 

でもね、僕らは演奏家です。
心地の良い音をお届けする事、
素敵な音楽をクリエイトする事が
僕らにとってとっても大切な事ですよね。

うんちく家になる事が大事なわけではありません。

僕は、みなさんの演奏が
深みを増していく事が大事だと思っていますし、
みなさんが指板の上で自由に音のダンスを楽しめる事が
大切な事だと思っています。

ですから、それに必要性をあまり感じない事は
軽く触れておくだけで十分だと思うんです。

もし、今後必要性を感じたら
取り上げていけば良いんですからね♪

 

(いやぁ~、ものは言いようですよね~。
あぁ、無責任....。)  (〃∇〃)

 

 

では、話を戻しますね♪

1オクターブは8度音程
12個の音でオクターブは成り立っている

これを基礎として話を進めていきますよ。

 

さて、このオクターブ内の12個の音が
西洋音楽の最小単位となります。

(ブルースなどの民族音楽ではそれよりも細かい音が出てきます。
ピアノでは表現できませんが、
ギターではチョーキングやアーミング、
ボトルネック奏法などで表現する事ができます。)

白鍵、黒鍵入り交じった12個の音。
この隣り合った音同士の距離、音程を「半音」と呼びます。

 

ギターで考えると、とても分かりやすいですよね。
となりのフレットの音が半音の音程になりますから。

 

半音」が2つで「全音」と呼ばれます。
(逆に考えると分かりやすいですよね。)

 

「半音」+「半音」=「全音」
「全音」=「半音」x2

 

こんな感じですね。

C3-D3もC3-D3bも、2度の音程ですが
全音の2度」と「半音の2度」があるんですね。

 

じゃぁ、1.5度とか呼べば良いじゃんって思うかもしれませんけど、
それでいくとコードやスケールを考える時には
余計複雑になってしまうんです。

ですから、今はそういうものだと思って覚えておいて下さい。

スケールやコードの知識が身に付いた時には
この考え方の方が楽だって事が分かりますから。

 

さて、この2種類の「2度」。
その2つは同じ2度でも、さらに分類されて呼ばれています。

全音の開きの2度は「長2度」(ちょう2ど)、
半音の開きの2度は「短2度」(たん2ど)と
区別をされています。

 

あちゃ~、今日も長い文章になってしまいましたね。
どうです?
ややこしくなかったですか?

 

それでは、今日のトピックのポイントをおさらいしますね。

●1オクターブは12個の半音からできている。
●半音は隣り合ったフレットの関係 (黒鍵の関係)
●「半音」2つで「全音」の音程 (白鍵の関係)
●2度には全音の「長2度」と、半音の「短2度」がある

 

今日はこの辺りを覚えてもらえれば十分です。

 

長? 短? なんかどこかで聞いた事があるなぁと思ったアナタ、
次回のトピックではコードやスケールを考える上で
絶対的なキーパーソンになる音のお話をしたいと思います。

 

上の「?」は、髪とかスカートやパンツの丈の事じゃないですよ。

それでは、また次回にお会いしましょう♪

 

って、いつやねん~~~!